まえがき
2022.10.23(日)。
広島文化学園HBGホールにて行われた
“ポルノグラフィティ「18thライヴサーキット“暁”」広島公演”
に行ってまいりました。
待ちに待ったこの日。
急遽相方が来れなくなるトラブルはありましたが、無事迎えられたことに感謝です。
言いたいことは山ほどあるはずですが、ただでさえ言語化に乏しい文章がライブの興奮で、さらに稚拙になります。
そんな駄文で良ければ、ライブの振り返りに読んでやってください。
覚えていない部分もありますが、思ったままに書きます。
「明らかに違うだろ!!」みたいなところは無視するか、自己補完してください。
以下、ライブのネタバレです。見たくない方は戻りましょー。
ライブ感想
開幕
『暁』新規収録曲は歌詞考察をしています。
セトリタイトルがリンクになっていますので、お時間あれば読んでみて下さい。
「続ポル」ツアーと同じ会場。
今回の席は1階中央付近。機材ブースの真ん前くらい。
ステージを見ると、
まず目につくのは大小さまざまな窓。
傍らにはヴィンテージ調のキャビネット。
天には小ぶりなシャンデリアが3つ。
窓からは『悪霊少女』がヒョコヒョコ。
同曲の部屋を意識されているのでしょうが、窓が傾いていたり、不均一だったり。
アルバムのダークな世界観に合わせた、少し奇妙な部屋と言った感じ。
個人的にはステージ上部を走るヒラヒラお化けが好きです。
開演10分前になると、三下チックな悪魔がナレーション開始。
「また、無茶ぶりでもさせられるんか」と思いましたが、このご時世。
隣の人に抱き着いたり、チューしたりできませんしね。
場内の諸注意だけしていって帰りました。
いよいよ本編の開始。
サポートメンバーから始まり、最後にポルノの2人が配置につきます。
毎回思いますが、2人が出てきた瞬間がホント好きで。
会場の拍手も
「待ってました!!」と言わんばかりの大喝采。
(サポートメンバーに手を抜いているとかではなく)。
今まさに窯の中に火を入れたような。
会場に火が灯った様な湧き上がり方がライブの始まりを感じさせます。
そんな緊張と高揚感の張りつめた冒頭から繰り出されるのは、何とものどかなこの曲。
M1.悪霊少女
初試聴時はイントロの牧歌的なメロディーに驚きましたが、今回のライブでは「いきなりかー」と違う意味で驚きました。
牧歌的ではありますが、数瞬後には途端に不吉を予感させるメロディーが流れてきます。
疾走感溢れる曲調に、ダークな世界観。
特にサビ前の独特なリズムが癖になります。
ライブではもちろん初の曲ですが、
「元々ポルノ曲にあってもおかしくなくない?」くらいには聞きなじみのある曲になってしまいました。
定番曲になってもおかしくないし、何ならしてください。
「父親は十字架をかざした」で、昭仁さんが十字架してましたよね??
あと、当然のように喉からハイレゾ音源ぶちかましてました。もう驚かんけど。知ってたし。
M2.バトロワ・ゲームズ
冒頭のプレステ起動音部分と共に出現した、ポルノナイズされたロゴで一笑い起きてましたね。
ポルノチームの照明は変態とか言いますけど、モニターに映る映像作る人らも大概変態だと思います(誉め言葉)。
『君の愛読書がケルアックだった件』とか大好き。
ノレる曲なので、やはりライブでは映える曲ですね。サビのリズムが非常に心地いいです。
「でんのぅぅぉぉぉの!! せんじょうでぇ!! こぁろしあぁてぇぇぇぇ!!!!」
大好き。
M3.カメレオン・レンズ
現地で聞いたのは16th「UNFADED」以来ですが、こちらもステージで映える曲ですね。
「UNFADED」の照明演出は鳥肌すごかった。
サビ前の英語歌詞部分の低音がえぐかった記憶があります。腹の底に響くというか。
前回の「続ポル」ツアーにその印象が無いので、たまたまなのか世界観に合わせて低音を強化されたのか。
感じ方なので人それぞれではありますが、私は重低音で耳が幸せになれるタイプなので、「to the Heaven」しそうでした。
M4.ジョバイロ
ライブで興奮する瞬間って、いくつかあると思います。
アーティストが登場した瞬間であったり、客席のクラップや声が重なる一体感を感じる時だったり。
その中の一つに
“イントロで好きな曲だと分かった瞬間”があると思います。
イントロが強い曲はポルノにも数多くあります。(ネオメロのデロデロデロデロデロデロ、ギュィィィィィーーンとか)
個人的にはそういったイントロ強い曲の最上位に君臨するのが本曲です。
お二人が持ってるギターで察知できる強者もいらっしゃるようです。
私は疎いのでよく分かんないし、この瞬間を感じたいのでこれはこれで良いもんです。
この瞬間の脳汁というか、頭ん中で何かヤバイお汁出てる感覚たまらん。
誰も一言も発してないだろうけど、会場中が息を呑んだ気がします。
『アゲハ蝶』で詳しく書きますが、スリーツーのクラップ揃いすぎ。ほんと楽しい。
M5.Stand for one’s wish
「稀・ポルノグラフィティ」より1曲。
こうしてライブ未演奏曲が披露されることは、ただただ嬉しい限りです。
前4曲が”暗め”だったのに対し、やっと”明るめ”の曲が来ました。
ライブ中は「どっかで聞いたけど、何だっけ?」となっていたので、MCで昭仁さんが言ってくれてスッキリしました。
他公演でも本曲が演奏されていますが、複数公演のあった大阪のみ『オニオンスープ』の披露がありました。羨ましい。
『オニオンスープ』もですが、『約束の朝』(味の素「クノール カップスープ」CMソング)も好きなんです。
「ポルノのラテンにハズレなし」と言うのであれば、「ポルノのスープ曲にハズレなし」と私は声高に叫びます。
いつか聞かせてください。何でもするので。
M6.サボテン
「神vs神」以来ですが、いつ聞いても沁みますね。
雨のにおい 冷たい風 不機嫌な雲
窓際の小さなサボテン
暗めな風景描写に、”窓”際のサボテン。
選出理由は不明ですが、舞台の世界観に合わせてかもしれません。
M7.ナンバー
VISUAL ALBUM「暁」を彷彿とさせる、広陵地帯の映像が終始流れていました。
考察記事でも述べましたが、
“感じたことをありのまま受け取る事も大事”というメッセージが込められているであろう本曲。
非常に”ライブ”的だなと思います。
こうして考察ブログを始めましたが、こねくりますのが良いことか分からなくなる瞬間がたまにあります。
「まぁ、そんな難しい顔せんと。ライブなんじゃけぇ、 頭空っぽにして聞いてみんさい。」
私の心の中の晴一さんが、そう言っている気がします。
なので、この感想記事も「ハイボール飲んでウィー!」しながら、深夜のテンションで思うがまま書いています。
怒るのであれば、各々の心の中の晴一さんに怒ってください。
あと、ラスサビの照明がピンクになるところが印象に残ってます。
M8.クラウド
来ました。
私のアルバム『暁』最推し曲。
というかポルノ全体で見ても、上位に入ってくるであろう曲。
詳しいことは考察記事に書きましたが、”ラバッパー”兼”back number”ファンの私の琴線をズタズタに引き裂く楽曲。
この曲もライブに重なるものがあります。
ある人は写真に。
ある人は文字に。
ある人は絵に。
それぞれがこのライブへの思いを自分なりの形で残そうとしますし、検索すれば触れる事もできます。
でも、一番印象深いもの、ずっと心に残り続けるものってアウトプットできないと思うんです。
馬鹿みたいに文字数使っている私が、このライブで感じたことなんて多分一割も伝えきれていないと思います。
それは遠いお空のクラウドにもないけど
ここに刻まれてる
いつ見ても、いい歌詞。
あと、ラスサビ前の「卒業アルバムとか そうだろう」の
そぅぅっっだろぉぉぅぅぉぅぅぉぅぅぉぅ
ここ、やばくないですか?
音源聴いた時からやばかったけど、現地で聞いたらもっとやばかった。(語彙力やばめ)。
私がラバッパーであり続ける限り、一生言い続けると思います。
もうそろそろ、”昭仁さんの母音フェチズム”の方のために、”音が出る昭仁母音LINEスタンプ”とか出てもいいんじゃないでしょうか?
未だにサイのやつしかないし。
「あ」~「お」の5種に加え、「めー」も収録してもらって。使える場面があるかは知らん。どうにか使うやろ。
M9.ジルダ
実はこの曲。
アルバム『暁』で唯一と言っていい位に”刺さってない曲”です。
「考察するタイプじゃないんでー」とか偉そうなこと言ってますけど、食指が伸びないというのが率直な感想です。
ライブで聴けば変わるかもと思いましたが、やっぱダメでした。
基本的にポルノ・アイマスオタクでしかないので、こういうキラキラしたオシャな世界観は受け付けないのかも。
こればかりは好みの問題なので、素直に書きます。
『ジルダ』好きの方には申し訳ありません。
M10.うたかた
直前のMCにて昭仁さんが曲名を言った瞬間、声にならない声がHBGホールのしじまに消えた気がします。私がそうでした。
MCのにて10th以来との発言がありましたので、私が現地で聴くのは初めて。
構えていたつもりでしたが、皆ちんのピアノイントロで涙腺に来ましたね。
原曲は”二胡”という楽器を使ったアジアンテイストな楽曲でしたが、今回は“アコースティックver”での披露。
1番のスローテンポな部分は、歌唱も演奏も一音一音確かめるように。思い出をなぞるように、丁寧にされているなと感じました。
原曲が“儚さ”を強く感じさせる曲でしたが、アコースティックverでは“悲壮感”が勝る。
そんなアレンジだったように思います。
M11.瞬く星の下で
原曲は疾走感あふれるキラキラロックサウンドですが、こちらも1番はアコースティックverということで、また違った顔を見せてくれました。
歌い始めの昭仁さんの柔らかな歌声に、そりゃ身震いしましたとも。
個人的に、1番スローアレンジ→原曲のテンポに戻る構成が好きです。
スローテンポでウズウズしているところから、1番サビ終わりで戻る時の解放感。(「神神」アポロ然り。「REUNION」ハネウマ然り。)
1曲で2曲分楽しめてお得です。
暁は夜が明ける前の暗い時間。
すぐそこまで迫った“陽の光”を歌った曲。
本曲の時間帯は陽の光も届かない夜の時間。
ただ、終始描かれているのは、その夜空に輝く“星の光”。
時間帯は違えど、この曲も「暁」ツアーのコンセプトに合致する曲ですね。
見渡す限りの荒野で 行き先を示すもの
胸に抱いて歩いてこう 世界がわずかに輝く
大事なものはいつだって、胸の中に。
『クラウド』連想させる歌詞で、本曲で一番好きなフレーズです。
M12.Zombies are standing out
MCで昭仁さんが「生ける屍になってもらう」的な発言をされた際に、悲鳴が上がってましたね。
アルバム収録曲である以上、やるのは濃厚でしたが、いざ目の前にするとテンション上がりますよねー。
そんな予測可能・回避不可能なウィルスに汚染されたHBGホールですが、やっぱライブで聴くゾンビは格別。
ゾンビだったけど、半分ラリッてました。
いつものグルグル照明君も、ホールサイズに合わせて荒ぶってましたね。
2022.9.5に行われた
「CDTVライブ!ライブ!」にて、ポルノファンの念願叶って地上波でフル尺披露された本曲。
その際の布教活動の苛烈さからは、
「是が非でも知らん奴らに聞かせたい!!」という狂気的な熱意を感じました。
一般人をゾンビに落とす様は、まさに”生ける屍状態”。
我らはゾンビ。
布教するの 生涯をかけても。
ポルノ自身も「新機軸」と評する本曲。
もはや、ライブの「定番曲」と化していますが、ファンにも愛されている楽曲だなーと再認識しました。
M13.メビウス
初視聴は「続ポル」配信ライブにて。
その際は「かしがひらがな……???」の記憶しかありませんが、今回は冷静に見ることができました。
“ゾンビ→メビウス”という生まれ変わることをお許し下さる慈悲深さに、思わず涙が出そうでしたが水分が足りてない。
誰か清らかな水をください。
ラスサビ前の昭仁さんの叫びが印象的。
M14.証言
アルバム「暁」の“ダーク筆頭”。
「喪失」をテーマにされたであろう曲に、昭仁さんの慟哭にも似た叫び、晴一さんの泣きのギターが良く映えます。
モニターも曲中の世界観。荒廃した湿地帯みたいな映像で、世界観を彩っていました。
全体的に暗い楽曲ではありますが、ライブで聴くとより一層「喪失の先にある熱、温かさ」みたいを強く感じます。
「18thライヴサーキット“暁”」のダークサイドのトリを飾るにふさわしい楽曲だったと思います。
M15.アゲハ蝶
「ここから終盤に向けて盛り上がってくぜー」みたいな昭仁さんの煽りから、ドラムの音が響きます。
体感的にドラムが響いた瞬間にはもうクラップ揃ってませんでした??MCで察してました??
私は『テーマソング』が来ると身構えていたので、少し出遅れてました。
『アゲハ蝶』歴の長い昭仁さんも、その速さに驚かれていましたね。
しかも、クラップ音がバカでかいんよ。「割れんばかりの拍手」とは、まさにこの事。
もう後天的にDNAに刻まれてるであろう”ツースリーのビート”は、”ポルノグラフィティの魂の鼓動”と言っても差し支えないでしょう。
ポルノ人体模型君の心臓の鼓動は「ドドッ ドクッドクッドクッ」で動くらしい。
買わなかったことを1年後くらいには後悔してそう。
「一体感がすごい」みたいなことを内外からよく言われるポルノのライブですが、今回のライブは本当に一体感がすごかったと思います。
分かりみしかなかったので載せておきます。動画中でも、ライブの一体感について触れられています。
地元広島の凱旋ライブ、声の出せないルール。
そんな条件もあってのことかもしれませんが、とにかくすごかった。メチャクチャ楽しかった。
よくお二人が
「ファンもポルノを形作るピースなんじゃ。 ライブはそのピースが揃う場所なんじゃ。」
的な事を仰ります。
『アゲハ蝶』に関してはクラップ無かったら「もう別物」と言ってもいいくらいに、ライブで完成する曲だなと再認識しました。
チーム”ポルノグラフィティ”の魂の1曲として、これからも”クラップ音鳴らす舞台装置の一員”としてライブに参加したいです。
M16.ミュージック・アワー
長くなりすぎているので手短に。
言いたいことは右腕パンパンだし、掌かゆかったという事です。
昭仁さん以外のメンバーのインスト演奏が、このパートの冒頭だったと記憶しています。
そこから、少し古っぽい、良い意味でダサい、抜け感のある『ミュージック・アワー』が始まった記憶があります。
まぁ、楽しい。
いつも通り楽しい。
変な踊りが楽しい。
やっぱ、一体感が楽しい。
M17.VS
『VS』のイントロがかかった瞬間、脳裏によみがえるのは「神神」の光景でした。
「神神」のMC直後のピアノイントロで私はもう記憶がないんですが、やっぱこのイントロが卑怯。
スクリーンにも「神神」のロゴが登場していましたね。
あれは遠い夏の日のシンキロウ
こだまする友の声
今となっては、ライブ会場で観客の声援が木霊する光景も、遠い日の思い出。
ただ、声なんて出せずとも、これだけの熱量を生み出せるライブができるのも事実。
「声出せんかったけど、 ”ポルノグラフィティ”はすごかったで」
過去と未来の自分に誇れる景色でした。
M18.テーマソング
「続ポル」では、
「掌の熱さを、痛みをチケット代わりに。 次あった時はみんなで歌おう」
と約束して歌った『テーマソング』。
残念ながら約束は果たされませんでしたが、この太ももの前辺りの筋肉痛も、右腕の筋肉痛も。
次に会う時までのチケットだと思っておきます。
フレーフレー この私よ そしてフレー 私みたいな人
ともに行こう 拳あげて 誰のためでもない This is all my life
以前に比べてコロナの混沌も収まってきましたが、まだ暗闇の中。
ポルノグラフィティのお二人も、ポルノファンの皆さんも、もちろん自分も。
“みんなで渡れば怖くない”精神で歩んでいきたいですね。
M19.暁
前回ツアーラスト『テーマソング』→『暁』というエモエモバトンリレーが繰り広げられています。”続”を感じますね。
ライブ映え必至。
どう転んでも最高!!にしかならない本曲。
「あゝ」で口火を切って流れる音と光の激流に、ただただ身を委ねるほかありませんでした。
心地よい昭仁さんの押韻、素人目に分かるド迫力演奏。
どこを切り取っても暁が溢れ出る。「定番曲」となってほしい1曲です。
演出面では照明がえぐかったですよね。どこがどうだったかは、もうキャパオーバーなので覚えていませんが。
なにより印象に残ったのは、
落ちサビの演出。
ステージ後方に掲げられていた「暁」ロゴの後ろ。
「暁」が消え去ると同時に表れた太陽(照明)の演出。
息を呑んだのも束の間、視界を奪うほど乱反射した白色を切り裂くように、晴一さんのギターが鳴り響きます。
マッッジで鳥肌すごかった。もう最高です。
あの照明だけになった時のステージ上のシルエット、マジでカッコよかったですよね。
ホーム画面にしたいので、壁紙化してくれることを切に願います。
どこのMCか失念しましたが、
「今更、この音楽の大海原に1曲生み出すことに意味があるのか?」
「”暁”というアルバムが、その水面に少しでも波紋を広げられたら」
と昭仁さんが仰られていました。
偶然か意図してか。
15thライヴサーキット『BUTTERFLY EFFECT』にて晴一さんが仰られていた、同名アルバムタイトルに込めた思いと同じものです。
Why not? 絞り出した本音だけが刃となり
体を縛った鎖を断ちきる蟻のあけた穴が壁を崩すことも
たとえ変化の兆しは目に見えなくても
アルバム「暁」。
18thライヴサーキット“暁”。
その2つによって生まれた緋緋色金の刃は、間違いなく多くの人の胸に突き刺さったはず。
En1.Century Lovers
「1曲目は落ち着いたやつで最後『ジレンマ』かなー」と休憩する算段をぶち壊した「パーティーチューン」。
前回はシュールな光景が広がったボイスストラップですが、今回は帰ってきた!! ボイスストラップ。
音量も大きくなった結果、普通に感動するくらいの音量でした。
やはり、力こそパワー。
力はすべてを解決する。
Fu-! Fu-! Fu-!
「お前んちのセンラバ、 Fu-!の数多くね?」はご愛嬌。
おそらく、今後役に立たないであろうボイスストラップの取り扱いスキルですが、ポルノチームのボイスストラップ煽りスキルも無駄に高い。
持ってなかったけど傍から見てても、楽しいひと時でした。
En2.ジレンマ
まぁ、あほになったよ。
疲れた。本当に。
ソロ回しは
tasukuさん=?????
皆ちん=サウダージ
有識者の方教えてほしいです。
あとがき
MCについては触れていませんでしたが、晴一さんのカープ愛と、サンフレッチェの監督が「ミヒャエル・スキッべ」だという事が分かる。実り多いMCでしたね。
新井っべ新監督にも期待したいところです。
何故、こんなにMCが面白いのか。
もうMCだけの映像集作っても、金が取れるレベル。
ライブ感想記事は初めてですが、やはり冗長になってしまいます。
いつもライブ終わりは幸せではありますが、今回は個人的に多幸感多めの余韻に浸っています。
そもそもアルバム「暁」が名盤過ぎる。
長々と書きましたが、ライブの余韻に浸る一助になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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