「ミリオン10th Act-1 H@PPY 4 YOU!」DAY1 ライブ感想

ミリオン
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まえがき

『春』
と言うには少しばかり汗ばむ陽気となった2023.4.22。ミリオン10th Act-1 DAY1当日。

ミリオンライブ10周年の幕開け。

春のことを「Spring」と名付けた人はすごいね。弾む心の内を見透かされてるような気がする。

私自身Act1遠征の直前にコラボ期間中に行けなかった相模原に行ってみたり、ライブ前からミリオンライブライフを満喫していました。

 

無駄話も多くなっていますが、目次も冒頭についています。ライブの振り返りに。暇つぶしに。見てやって下さい。

 

ライブコンセプト

Act-1両日に共通して言えますが、事前予想のとおり「1stライブ〜4thライブを振り返る」公演内容となっています。

また、直近のミリオンライブのライブと言えば、「MS2シリーズと既存楽曲のRemixメインとなった9th」。「ブランドの垣根を超えた”アイマス界の総合火力演習”と化したMOIW2023」。

この2つが挙げられますが、どちらも感想の半分をサプライズが占める。驚天動地のライブだったと思います。

しかし、今回のAct-1。
目を見張るような演出があったわけでも、予想外の選曲があったわけでもなく、全体として見れば非常にオーソドックスなライブ。

終盤のMCにてぴょんさんが「新人Pも今日のライブで”古参P”を名乗れるようになれるんですよ!」。そんなことを仰っていました。

「ヴィンテージ品にゴタゴタした装飾は不要。歩んだ歴史の重みに潰されとけ。」

ライブチームのそういう意図だと捉えています。

新日ばりのばちばちのストロングスタイル。のりこがミリオンに布教でもしたんでしょうか?(当の本人はステージ上でガチプロレスしたのはもう少し先の話。)

 

ライブ感想

開演前

SSAに来るのは初めてですが、いい会場っすね。

アクセスいいし、建物周りも歩いてて楽しいし、お客さんのたまり場もあるし。けやき広場抜けた先にデデーン!!とSSAが現れるカンジとか大好き。会場に入ってステージセットを見た時の感覚に似とる。

 

会場に入ると”劇場”を感じさせる一面の赤い緞帳に、『765PRO LIVE THE@TER』の電飾看板。ステージ左右にそびえ立つ2本の柱(開演後に設けられた意味を知りますけど……)。

何より目を引くのは、センターモニター両端に設けられている1st~4thライブロゴを連ねた映画フィルム風装飾。この時点で泣きそうだったよ、いつもそうだけど。

あっ。
自慢になりそうなので控えめに書きますけど、DAY1はA3ブロックの1列目でした。ほぼセンターの最前です。連番者様、本当にありがとうございました。

 

何回かこのブログでも書いてるけど、私自身は「グリマス開始~2年くらいで一度Pを辞めて、ミリシタ3周年から復帰した新人P」です。

グリマス時代はあくまでグリマスを遊んでるだけ。リアルイベントや中の人には一切興味のない人間でした。

故にミリオンライブ沼にどっぷり浸かってる今になって、

「あの時続けておけば……。」
「最初からライブに行ってれば……。」

なんて後悔の念に苛まされたりすることもあったし、今でもたまに思う。

だから、「初期ライブを再現するであろうAct-1」への想いは並々ならんものがあったと自分では思ってるし、そのために万全の準備はした。

買い揃えてなかった「1st~3rd Blu-ray」も全部揃えて視聴したし、やりそうな曲は網膜に焼き付けた。

この憧憬が、目の前で繰り広げられる光景になるであろうと信じて。

 

ステージを見た瞬間、私の期待は“確信”に変わってた。

「あの曲もこの曲もここで聴けるんだ!!」。
「俺の忘れ物はここで回収できるんだ!!」と。

その確信はいつぞやぶりの社長と小鳥さんの開演宣言直後。

会場の空気を震わせながら、突如としてSSAに放たれた。

0.Overture

 

ブーーーー!!!!

 

この歓声は凄まじかったと思いますよ。
最前の私が言うんだから間違いない。
私の背中に幾万もの怒号が突き刺さってた。

私のように歓喜の雄叫びなのか。
在りし日の郷愁から来る慟哭なのか。
何か分かんねぇけどウェーイなのか。

その割合は知らないけど、とにかく凄まじかった。

この開幕ブザー音。
ミリオン1st~3rdライブの“開幕音”として使用されていたもので、理由は不明ですが4thライブから使用されなくなった演出です。

名刺交換での古参Pとの会話やラウンジでのやりとりで「開幕ブザーが聴きたい」なんて話になる度に、憧れ半分と諦め半分で頷いていました。

「Act-1で聴けるかも」と期待してはいましたが、実際に聴くと感慨もひとしお。ニクい演出です。参りました。

その後に軽快な音楽と出演アイドルの街頭旗のモニター演出が続いてたけど、何一つ覚えてないわ。終演後に知りましたが、1stライブのOvertureだったんすね。気づいてたPは死んでたんだろうなー。

そんな狂乱の最中に颯爽と現れた15体の影。

最前とは言うものの登場時はシルエットしか見えておらず、「ん、ロイヤルスターレット?4thオマージュ?」的な事を考えていましたが、暗転直後にビックリ。知ってるようで知らない衣装が輝きを放っていました。

つばちゃんさんの言う通り、1st~4thライブの混成衣装。終演後にこのツイートを見て、私の目もまだ腐ってねーなと鼻高々でした。幻覚はよく見るけど、それは頭の問題。

「好きな衣装は?」と聞かれたら、ノータイムで「ロイスタとグロトリ!!」って言うくらいには好きな衣装。形はもちろんですが、赤と青の混成ジャケットにバルサロイスタ感があって感動したよね。

ステージセットも衣装も”手放さない姿勢”に涙腺が緩みます。

 

そんな感謝に胸を充たされながら、響いてきたのは何度も聴いた柔らかなメロディー。

「Thank You」から始まったミリオンライブ。
「感謝を伝え合う」10tライブツアー。

その始まりは、もちろんこの曲。

1.Thank You!

Thank You!
あの日生まれた声の架け橋が

今日も夢を見る 誰かの道を繋ぐ

『Crossing!』

10年に一人の大型新人『Crossing!』君のためにも初手がぴったりだと思いますし、声出し解禁最初のミリオン単独ライブ。

私が最初に伝えるべき言葉は「FuFuu」でも「FuwaFuwa」でもなく、「ありがとう」だと思うんです。

私の初めてのミリオン現地ライブは「8th DAY2」。この日を迎えるまでに、直接「ありがとう」を伝える機会はありませんでした。

待ちに待ったミリオンでの声出しライブ。
しかも、目と鼻の先に立つキャストさん達。

曲ラストの「ありがとう」の大合唱。

ペンライトを腕にぶら下げて、マスク越しに両手を口に添えて、最大声量でその5文字を叫んでた。

気付いたのは叫び終わってからだったし、自分でもその行動に驚いてた。

自分なりに考えてみると、これがライブの醍醐味だと思うし、私がライブに行く一番の理由だと思う。

ライブの事を「非日常」なんて言ったりするけど、ライブに行く度に日常で見る事のない知らない自分に出会ってる。

「お前、そんな腹から声出せたんだ」とか。
「一目気にしぃの癖に、一目気にせず振りコピするんだ」とか。

ただただ音楽に身を委ねる至福の一時。
普段は抑えてる感情を開放できる場所。
それを直接届けられる空間。

それが私にとっての”非日常”であり”ライブ”。

「1dBでも大きな“ありがとう”を届けたい」
それが先の行動の根底にあったと思います。 

開幕から多幸感と涙に溢れる。
そんな素晴らしい一幕でした。

 

まぁ、直後のMCで「いつものミリオンライブ」が始まったんですが……。

ゆきよさんによると、あのワチャワチャはスタッフチームのミスらしい。

涙返してくれるかな、ミリオンライブ。
これ、9thの時も言った気がするけど。

2.素敵なキセキ(Long Intro Ver.)

1stライブを再現したであろう、
MC曲振り→Long Intro Ver→ご本人登場でのご披露。

「1st予習してて良かった~!」と心の底から思ったし、あの印象的なギターイントロが何回でも言うけど大好き。イントロだけで首もげる。

私の中でド真ん中の「THE・初期曲」。

アイマスにハマってからライブに行くタイムラグが大きい私みたいな人間は、この「画面の向こう側に行った瞬間」が増えていくのが本当に幸せなんです。

大げさだけど「夢が叶った瞬間」なんよ。耳に染み付いてるコールも全力で出来ました。

この曲に限った話ではありませんが、モニターのコール表記はありがたいし今後も続けてほしいですね。

「コールが分かんない」はアイマスライブを敬遠する大きな要因の一つだと思います。新規参入障壁は低いに越したことはないし、単純にPの記憶力はガバガバ。

 

ダンサーさんにマイクを向けて歌唱してもらうなど、ダンサーさんの存在もこの曲には欠かせないと思っています。『CHEER UP! HEARTS UP!』あたりで、クソえぐフォーメーションダンスでも披露してほしい所存。

3.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン(Long Intro Ver.)

“大阪のワチャワチャ感”を感じさせるハイスピードな曲調に、関西の星・横山奈緒の甲高い声が映えるソロ1曲目。

「Let’s!GO!Let’s!Dance! Let’s!GO!Let’s!GO Dance!」のコールが楽しすぎるし、

「う~~ わっ!!しょ~~い!!」

で両手と共に理性が弾け飛ぶ。こんな簡単に人間って幸せになれるんすね。

これも『素敵なキセキ』同様に初期ライブを牽引してきた楽曲。しかも、『素敵なキセキ』→『ハピラキ』の並びは「1stライブ DAY1」の並びと一緒。

気づいてた古参Pは号泣しながらコールしてそうだし、LTP屈指の盛り上がりソロ2曲での幕開けに「ミリオンライブ」を感じます。

MCでキャストさんが曲順について触れる機会が多くありましたが、セトリのつながりを見ても楽しめるライブだったなーと改めて思います。

4.Heart♡・デイズ・Night☆

最前にいたくせに円柱ステージの存在に気づいてなかったので、「そこ、ステージだったの!?」と二重の意味で驚愕の幕開け。

2番入りのちゃきさんの「に・ば・ん」に萌える。

自分だけ特別って、そんなワケはないの♪
みんなきっと素敵だってワタシわかっていますよ!

ほか茜ソロ曲にも見られますが、この茜ちゃんの精神性が好きなんです。「周りの魅力を引き出し合った上で自分が一番でいたい!!」っていう「受けの美学」みたいな精神性が。

最初に茜ちゃんを見た時は「なんか、うるさい子だなー」くらいにしか思っていませんでしたが、コミュや楽曲に触れていく内に“俯瞰の目を持った賢いアイドル”という印象が強くなっています。個人的にはミリオンで最も見方の変わったアイドルです。

5.IMPRESSION→LOCOMOTION!

ア~ティストの
 モ~メントは
 ド~キドキの連続」

ココのリズムが好き。
カラダ、ビヨ~ンってしたくなる。

曲中で噛んだのか分かんないけど歌唱が途切れる部分があったんですが、即座に持ち直していた姿が印象に残っています。

9thにて『わたしルネサンス』の感想を述べている際に、

「噛んだら終わる。博打みたいな曲」

的なロコソロ曲の難しさを語っていましたが、その対応の早さにロコを演じ続けてきた温姫さんの成長を感じました。

ライブでのロコ再現度の高さや涙もろい所も含めて、私がつい目で追ってしまうようになった演者さんです。ベリベリーサンクスでした。

6.MY STYLE! OUR STYLE!!!!

桃子ソロ曲の中でも”力強さ”に振った楽曲。

出だしのメロディーになんとなく往年のアイドルソングっぽさを感じます。サビ終わりの「期待してなさいっ!」のリズムが好きだし、「曲名の!マークは誰の足跡なんだろう」とか妄想すると泣けてくる。

「1かける5は ミリオン!」とかいうクソガバさんすうはMCで触れていましたが、良くも悪くもミリオンライブらしいフレーズがコールできたのは嬉しかった。

1かける5はミリオンだし、”100″と書いて”ミリオン”と読むし、Vacationは日本語で休暇。

……義務教育だけは無事に修めてくれよ、桃子。おにいちゃんは心配だよ。

7.求ム VS マイ・フューチャー

突然の

4.22 さいたまスーパーアリーナ
スペシャルシングルマッチ
時間無制限一本勝負
福田のり子 VS 俺

の開催に血管ブチ切れそうだった。

一瞬「『Raise the FLAG』!?」ってなったのは内緒。

そこまで思い入れのあった曲じゃないんですが、「3rd幕張」のパフォーマンスを見て評価が変わった楽曲で、今回聴きたいと熱望してました。

歪んだエフェクト音と熱いギターサウンドにのり子らしい熱い歌唱。終始ペンライトごと握りしめたナックルパートで応戦してた。2番の「ワオ⤵」が好き。

日刊スポーツ (nikkansports.com)

試合も終盤に差し掛かったラップパート。3rdライブ同様のバックダンサーさんによる迫真の攻防がリングサイド席で見れて満足。この曲のために履いてたプロレスラーチックなテカテカタイツも汗と共に輝いてた。

実際のプロレスみたく
「カウント1・2・3! カンカンカンカンカーン!!」がしたいと思ってたので出来て大満足。

勢いあまってハンドサインが
「1・2・4!になっちゃったけど後悔はしてない。とっさに三本指にするのムズイよね。

合同ライブの『バニクル』の「あはっ」しかり、この曲の「ま、こんなもんでしょ。」しかり。のり子の曲中セリフからしか摂取できない栄養素、あると思います。

4.22 さいたまスーパーアリーナ
スペシャルシングルマッチ
時間無制限一本勝負
福田のり子 VS ×
4分30秒 「ま、こんなもんでしょ」→片エビ固め

8.Eternal Harmony

9thで改造エタハモ披露したのでやらないと油断していてました。

「チャラチャラチャーラッ チャチャチャーチャララ チャーラッチャチャチャ(ピュルルルピラリロ~)」で思考回路はショート寸前。終始、弾むビートリズムに合わせてドンシンフィーリン!!

まぁ、『エタハモ』なんてなんぼあってもいいし、ねるねるねるねの2の粉もなんぼあってもいい。

 

こういう、楽しい曲調に”泡沫に終わるライブ感”を謳う歌詞にホント弱いんよ、俺。『ジャンパ』とか『君花火』とか。

曲冒頭と終盤の歌詞がモニターに出てたので会場全体での大合唱でしたが、スゲー楽しいしスゲー泣ける。「楽し泣き」って言葉があるんだとしたら、多分このことよ。

9.Blue Symphony(Long Intro Ver.)

「セトリを予想してノルマを課す」


それが私のライブ前の楽しみの一つでもあります。合同で「『キラメキラリ』でUO折る」って課したみたく。

Act-1でどうしてもやりたかったのは、
「ブルシンのサビで手振りする」でした。

Twitterを眺めてても一定数同じ人がいるし、「ブルシン振りコピ部」とかいう謎の部活動もあるらしい。定期的に謎の部活発足するよな、アイマスって。 

特殊イントロでの披露でしたが、蒼い五線譜に乗った音の粒たちが会場を蒼く染め上げるのに、時間はさほどかからなかった。

いやぁ、気持ち良かったね!!

 

「たかーく たかードュンドュン!!」「いのーる こどードュンドュン!!

サビ来るたびに軽く絶頂に達してた気がする。

お隣に迷惑にならない程度にミリオン振りコピ部に入部してみませんか?成績も上がるし、人間関係も良好になるし、彼女もできる赤ペン(ライト)先生付の部活動です。あなたの家のポストにマンガ入れときました。

体験入部として、10tツアーの終盤で来そうな『花ざかりWeekend』とかもおススメです。

10.bitter sweet

風花さん声フェチの私にとっては凶器みたいな曲だし、風花さんを模したすーじーの頭頂部に咲くアホ毛は命を刈り取る形をしてた。

現地の大音量で体感する電子音の拍動に、風花さんの抜け感のある高音が何とも心地良いビターソング。会場いっぱいの風花さんカラーのペンライトも、夜の帳が下りだした頃合いを感じさせ、曲の世界観に花を添えています。

会場のボヤーっとした紫苑の夕闇に、

「会いたいけど会えない」
「言いたいのに言えない」

そんな近そうで遠い距離感。
いるけどいない、想い人。

“黄昏(誰そ彼)時“を感じる事が出来て、いい演出だなーと思います。やっぱ、俺らって舞台装置なんだね。

『ブルシン』みたいに楽曲との一体感を楽しむような時間ではなかったけど、音楽に”揺蕩う”。「これはこれでライブだよなー」と風花さんの声の毛布にくるまれてた。そして、物理的に包まれたい。

曲終わりのアンニュイな表情が堪らないし、一生困り眉しててください。

11.Day After “Yesterday”

アーカイブで見たけど一面の緑がばちキレイ。

昨日と今日と明日の自分でキャッチボールをする。カッコかわいい昴の地道な成長を感じさせる楽曲。

まだ慣れないタイプの服、鏡に映っている
ぎこちないけれど…なんだか嬉しくなってしまう
無理に合わせるんじゃなくて、心を重ねてみたい
いつだって似合うのは今日じゃないから

『Day After “Yesterday”』

ここ、すごく好きな歌詞なんです。

悪く言えば”楽観的”とも取れる歌詞だけど、“明日の自分に対する絶対の自信”とも取れる。確実に成長してきた自負とこれからも成長していける自信を感じられる。

本曲の最後の披露は4th。
その時の大合唱もエモい光景だったろうけど、重ねた日々の分だけ重みの増す楽曲だと思います。

最後のMCで涙を流されてたけど、それだけの想いを持って昴を演じてくれていることは本当にありがたいね。ゆっけさんに限った話ではないけど。

楽天コラボ頑張れよ、昴。

8/30(水)は「楽天イーグルス」と「アイドルマスター ミリオンライブ!」がコラボレーション! - 東北楽天ゴールデンイーグルス

12.サマ☆トリ ~Summer trip~

今回聴きたかったソロ曲はたくさんありましたけど、この1/2だけは絶対に外したくなかった。

あの少し野暮ったい「Let’s dance!!~」が聴こえた瞬間に、聴ける喜びとすぐそこまで迫った薫風の香りを瞼の裏側で反芻してた。

もし私が麗花Pもとい夏デューサーだったら、名刺交換の際にイヤホンごと耳にねじ込んで聞かせてさしあげたいのはこの曲。

どこまでも抜けてくぴらみさんのクリアな歌声と、何もかもが煌めいてそうな夏めく爽やかなサウンドの相性バツグン。曲名の通り、いつでもサマーにトリップできる名曲です。ミリシタに実装されてないのが惜しまれる。

周年ライブ唯一の披露が3rd。
3rdにトリップしてたPもいただろうし、私みたいにただただトリップしてたPもいたことでしょう。

少ないながらも要所要所で入るコールは楽しいし、単純にぴらみさんの声が気持ち良すぎる。

Singing!!(yeah) ココロハレバレ
朝まで(朝まで) 弾けちゃおう

Smiling!!(yeah) すべて忘れて
今夜は(今夜は) 楽しんじゃお

『サマ☆トリ ~Summer trip~』

コール前後の歌詞も小さく口ずさんでたけど、泣けてくるんよね。

こうしてAct-1を振り返っても、どの瞬間も最高に楽しかったし弾けてた。この曲風に言うならココロハレバレしてた。

だから「終わってほしくねーな」って寂しくなったし、そんな叶わぬ願いを上塗りするが如く馬鹿みたいにハシャいでた。

『エタハモ』で書いてることと一緒だけど、やっぱそういう価値観は大切にしたい。

“終わる”からこそ”残したい”と思える価値観とか、思い出さなくても大丈夫なように胸に焼き付けようとする気持ちって。

10thツアーも始まったばかりだし、ミリオンライブもまだまだこれから。

いつだってその時にトリップ出来るような、鮮烈な思い出を作り続けていきたいものです。 

13.HOME,SWEET FRIENDSHIP

9thで改造HSF披露したので(以下略)

まぁ、『HSF』なんて(以下略)

紬が歌ってた9thとは少し毛色が異なるけど、オリメン3名でのご披露は実家のような安心感があるんじゃないでしょうか。どっちも実家だけど。

曲初めの「みんな~!!ただいま~!!」に、脊髄反射で「おかえり~!!」って言えた自分を褒めてあげたい。

次から次へと流れていくチェキ風のモニター演出が印象的。眺めながら歌詞に耳を傾けてたんですけど、沁みる沁みる。どのフレーズを抜き出しても誰かの涙腺にぶっ刺さってそう。

14.リフレインキス

 

琴・葉・お・る・や・ん

その衝撃が強すぎて、1番サビまでTSVが揃ってることに気づかない失態を犯してました。

まぁ、気づいてたとしても頭真っ白になってるだけだろうし、盆と正月は別々にした方がいい。

「琴葉がリフレインキスを歌う」

待ち望んでいた声も多かっただろうし、担当でもない私でさえ「やっとか……」と凄まじく嬉しかった。琴葉Pは安らかにお眠りください。

モニターのスラム街チックなネオン看板風演出も、本曲のスリリングさを助長していたと思います。

Cメロの「ドゥッドゥッドゥッドゥッ」で否が応にも虚空を打ち叩いちゃうし、「ねぇ、しちゃう?」は知ってても変な声出る。

したいです。
出来ればヒールをください。

『魔人探偵脳嚙ネウロ 19巻』

15.恋の音色ライン

千鶴さんソロ曲はわりかしどれも好きなんすよね。少し古っぽいオリエンタルな感じとか、リズムが気持ちいいとことか。

「めぐりめぐる せつな〜」の「な〜」に千鶴さんの声の良さが全て詰まってる。ハスキーとまでは言わんけど若干掠れた声に色気を感じるし、想い人に対する焦燥具合とも取れる。

やっぱ、普段から高級コロッケ嗜んでるだけあって、声に艶がありますわ。

16.想いはCarnaval

「想いはカルナバル」と読みます。
念のため。

普段のエレナとは違う意味で大胆な歌詞。夕日に染まる海辺と絡みつく様な湿った海風が容易に想像つく曲調。某ポルノグラフィティに音楽嗜好を歪ませられた私にはドストライクな楽曲です。

本曲と『リフレインキス』のおかげで、今回のエレナは蠱惑的なイメージが大きかった気がしますね。ミリオン初見の方が、エレナの事をどんなアイドルだと思ったのかは気になる。

エレナのこういう雰囲気が好きな方には『Emergence Vibe』をおススメしときます。PVじゃ分からんけど、2番入りで気持ちよくなっちゃえ。

 

この曲って、美也ソロ曲『初恋バタフライ』と似た曲だと思うんですけど、

ごめん 未来まで待っていられない
あなたで教えて

『想いはCarnaval』

10年後のわたしを見て
あなた色に染めてください

『初恋バタフライ』

それぞれの性格が如実に表れていて、面白いっすよね。

そもそも「想いはカーニバル」ってタイトルからして、寸分も待てそうにないもんな。

17.君だけの欠片

エミリーソロが披露されるなら『微笑み日和』だと思っていたので、若干面食らっていました。

エミリーというか”ミリオン全楽曲”の中でも、私がトップクラスに好きな曲です。

座礼に始まり、座礼に終わる。
大和撫子、エミリー スチュアートらしい雅なパフォーマンス。

曲に合わせたひらりゆるりとした所作に、ゆうちゃの笑顔が眩しいほどに咲いてた。

少しこの曲との思い出を語らせてください。ちょっと長いし、私の個人的な事情も述べてる。読みたくない人は飛ばして。

私がこの曲を初めて聴いたのは「7th Reburn DAY1」。私がアイマスのライブを初めてリアルタイムで見たライブです。

イントロが流れた瞬間に「知らん曲来たなー」とボケーっと聞いていました。

歌唱してたのはエミリーとまつりのシャルシャロコンビ。

いつも通りのふわり甘い声に、吐息と儚さを多分に混ぜ込んで。語り掛けるようにしっとりと歌い上げてた。

ミリオン7thライブはコロナ禍で一度中止になったライブ。当然、リベンジとなった7th Reburnもコロナ禍の真っ只中での開催でした。

外出制限やら様々なことを縛られてた時代。誰しも我慢を強いられてたけど、皆等しく我慢しているからこそ声高に不平不満を叫べない。そんな窮屈な時代だったと思います。

みんなの前では 平気なふりして
笑顔のままの君だから

どんなときも 前だけを見つめてる
その瞳が かすかに揺れている

だから隣で泣いてもいいんだよ
手と手 ぎゅっと 繋いで

『君だけの欠片』

気丈に振る舞う”君”の姿。
表に出ない”君”の一欠片。

この曲に出てくる”君”に、その当時の自分を重ねてた人は多かったんじゃないでしょうか。少なくとも、私はそうだった。

御二人の口からこぼれる一欠片一欠片が、いとも容易く私の心に突き刺さり、綻び落ちた残滓は瞳から零れ落ちてた。

「人って知らん曲でこんな泣けるんだなー」って思うくらいには、配信でボロボロ泣いてたよ。

7thライブ自体が最高のライブだったけど、私の中ではかなり印象に残ってる場面です。

Act-1の少し前にback numberのライブに行ったんですが、ライブ終盤のMC。ボーカルの清水氏が

「頑張ったと思うんなら、「頑張ったね」でいいんだよ」。

そんなことを潤ませた瞳で観客に言い放つ場面がありました。 

私が本曲で涙する理由は、
その“「頑張ったね」を自覚させられるから”だと思うんです。

 

個人的な話だし楽しい話題じゃないけど、私は現在ニートしてます。何回かこのブログでも言うてるけど。ニートしてる理由は色々だけど、副業のおかげで身体とメンタルぶっ壊したってのが一番の理由かな。

誰かと比べれば当時の私の頑張りなんて大したことないだろうし、成果が出たのかと言われれば微妙です。

だけど、”自分なりに頑張ったと思える”ことは疑いようのない事実で、そんな頑張りを誰より近くで見てきたのは自分なんよ。

 

Act-1の本曲の感想を求められた際、

「誰と歌うか。誰に向けて歌うかで歌い方の変わる曲。3rdの時は”決意”みたいなものを込めたけど、今回は……」

言葉を濁しながら、ゆうちゃの目線は意味ありげに客席を真っ直ぐ見つめてた。

仰る通りで、今回聴いた本曲。
私の受け取り方は、7thの時とは違ってた。

この曲の“君”に苦労してた自分を重ね。耳に飛んでくる曲中の”私”の一言に胸を震わせた7th。

10thライブを迎えた現在。
何もかもが変わった私の境遇。

いまならこの曲の”私”に、“今の僕自身”を重ねる事が出来ます。

君と私。2人の掛け合いが特徴的な本曲ではありますが、“弱気で後ろ向きな自分”に対して“そんな自分ごと誇らしく思いたい自分”

自分ひとりで完結する自己肯定の歌だと、今なら思えます。

道が分からなくっても 今を逃げたくなっても
あきらめないことの大切さを
君が教えてくれたから
ここまで頑張れたよ

『君だけの欠片』

最終的には逃げ出してしまったし路頭に迷ってる私だけど、あの辛かった経験が今も私の中で息づいていて、私を彩る大切なひと欠片になってる。

半分開き直りだけど、限界を超えたからこそ分かることはあるよ。自分のキャパとか適正とか。

人は誰しも、スーパーマンにはなれない。

誰かを羨んだり蔑んだところで、私自身は何一つ変わらん。

いまの私に残ってるのは、20代を費やして学んだ自分自身への気づきと経験。色々な物を失って、なお残った”本当に大切なヒトやコト”だけ。

好きな自分を 抱きしめられたら
きっときっと

『君だけの欠片』

聴く度に涙目になる部分だし、今回も泣いた。だけど、思いのほか気持ちは晴々してたよ。

今をゼロとするなら、私の過去は多分マイナスだし一生覆らない。

それなら、そのマイナスごと好きになっていくしかない。そんな思い出ごと引き連れて、プラスの方に進んで行かなくちゃいけない。

本当に素晴らしい楽曲だし、本当に素晴らしいパフォーマンスでした。

エミリー、郁原さん。
ありがとうございました。

18.ホントウノワタシ

『君だけの欠片』→『ホントウノワタシ』。

いやー、殺意がすごいね。
「絶対殺ったるぞ!!」っつー気概がビシビシ伝わってくる。

ソロ曲で階級分けしたら、ヘビー級のトップランカーは琴葉ソロ曲で埋まると思ってます。

この曲も例にもれず、中身は重量級『君だけの欠片』みたいなもので、曲中の”君”にフォーカスを当てたような歌詞。

種田さんの虚ろ気な表情が、より悲壮感・孤独感を演出していました。

正面入り口からステージに向かってクレシェンドしてきたけど、あの幻惑的なシルエット…。

まんま、琴葉やんけぇ……

 

着信 留守電に変わる 真夜中
上手に話せそうもなくて
ただ見つめてた

『ホントウノワタシ』

いやぁ、分かるよ。その気持ち。
電話出たくない時って、あるよね。

私も鳴り止まない副業用ガラケーぶん投げたこと、一度や二度じゃ済まない。

聴いてるだけで苦しくなりそうな曲だけど、今回のライブで思い出すのは終盤の種田さんの笑顔なんです。

種田さんと琴葉的にも色々なことがありましたが、ミリオン10周年で笑顔でこの曲を歌ってくれていることに胸がいっぱいでした。

MCでも笑顔については言及してたけど、そこで「シルエットに繋げられたら……」って口にするのは反則じゃないかな。オタクはそういうのに弱いんよ。

19.ココロがかえる場所

私自身はオリメンにこだわらない方ですが、今回はロコ・桃子・千鶴さんのほぼオリメン歌唱。オリメン歌唱でしか出せない雰囲気はあるなーと感じます。

桃子・ロコのあどけなく響く歌声を、千鶴さんの広がりのある声色が包む。そのコントラストが涙腺によろしくないし、「夕日に浮かぶキラキラした思い出感」があって天才的なメンバー選出だよな。

モニターにシャボン玉が浮かんでは消えていったけど、その一つ一つにミリオンライブと過ごした日々を投影してたPもいたことでしょう。

ゆっくり流れる雲の先 たくさんの夢を描いては
まだ全てが未来形だった日々

『ココロがかえる場所』

ミリオンライブ10周年。
ここがゴールではないけど、むかし夢見てた”未来形の日々”に、いま私たちは立ってる。

10年間追ってきたPや、10年間アイドルと歩んできたキャストさんが、この曲に何を想うのか。想像するだけでこみ上げるものがある。

ミリオン随一の泣き曲だけど、「10周年」という大きな節目で歌われた本曲。

これほどまでに重みのある曲になるとは。

良い意味で認識を改めました。

会場いっぱいのさざ波も、いい仕事してますね。

落ちサビで涙声になるのはマジで勘弁して欲しい。もらい号泣して曲聴くどころじゃない。

実は曲終わりがカメラと重なってて「ロコがなんか変な事してらぁ」くらいに思ってました。

まさか、『LTP12』のジャケットを再現していたとは。ご丁寧に席を一つ空けて。

いつか雪歩も含めて披露して欲しいし、「お身体に触りますわよ雪歩」を再現してほしい。多分、爆笑してるけど。

20.Dreamscape

みんな、このカード思い出してたよね?

このしっとりブロック。トリを任されたのはこの曲でした。オリメン揃ってるので披露の可能性自体はあったでしょうが、この位置に来るのは正直意外だった。

悪く捉えないでほしいし愚痴でもないけど、曲の知名度的にも、楽曲人気的にも。『ココロがかえる場所』が、このブロックの締めでも良かったと思っています。

そうしなかったであろう理由は今から長々と述べますが、個人的にはこの選曲。DAY1、というかAct-1全体で見ても、

セトリ製作者の意志が一番現れてる選曲

じゃないかと感じています。

 

WBC決勝前に大谷翔平が

「(対戦国アメリカに対して)憧れてるだけじゃ追い越せない。今日だけは憧れるのをやめましょう」。

そんなことを言って発破をかけるシーンがありましたよね。

憧れは強烈な推進力にもなるけど、時に先へ進む障壁となる向かい風にもなりえる。

私もAct-1で回収できたから良かったものの、もし回収できてなかったら「○○のライブの××が~」とか延々呟いてる哀れなモンスターと化してたはず。

簡単に言うと
「憧れと嫉妬は紙一重だよね」ってこと。

このAct1のおかげで、私が抱いていた“夢”はその多くが目の当たりにできた“風景”に変わった。

ただ、こうして冷静に振り返っていると、この夢の風景。当たり前だけど、私だけで作ってきたわけじゃないということに気づかされます。

私が過去ライブに焦がれてたのは、その当時ライブに参加してた馬鹿みたいに楽しそうにしてる同僚がいたからだし。

Act-1でそれが体験できたのも、今日までそれを繋げてきてくれた“私の先を行く人達”の存在がある。

うまれてく 今日になる
あの日の未来

『Dreamscape』

先達が歩んできた今日は、私にとっての未来になった。

それなら、そんな私が迎えたAct-1という今日は、きっと誰かにとっての未来になる。

 

本曲オリメンの昴とのり子が披露したソロ曲。みなさん、覚えていますか?

『Day After “Yesterday”』,
『求ム VS マイ・フューチャー』。

どちらも違う時間軸と交わる楽曲です(何故、プロレスしてるのかはさておいて)。

 

「過去ライブの振り返り」を謳ったAct-1。その中でも一際”過去”に重きを置いた、このバラードブロック。過去と未来を歌った2人がタッグを組んだ本曲。

その意図は

「”過去の振り返り”なんてしゃらくさいこと言うなよ。夢が叶って、君たち幸せでしょ?それなら、いま見てるこの風景も、誰かの憧れにしてやろうぜ。俺たちの今日を”後を行く誰か”の”明日”にしてやろうぜ!!」

なんじゃないかと思ってる。
「もらったもんは返せ」って、小学校で習ったでしょ?

後世にミリオンライブを繋いでいくのは、今日を生きる我々の仕事。

こんなブログ始めたのも私なりの成果物。まぁ、私がニートだからできる時間つぶしですが笑。こんな長文を書くのはおすすめしません。

「これからもミリオンを応援したいし、こんな感情をみんなに知ってほしい」

モニターに映し出される朝焼けが、やけに綺麗に見えてた。

トンチキ暴走コンテンツですので疲れることもあるでしょう。

自分なりの「好き」を原動力に、マイペースマイウェイで走っていきましょうや。お互い。

21.VIVID イマジネーション

直前のMCは完全にフリだったよな。

イントロ聴こえた瞬間に、「あー、こっちなんだ」って気持ちと「あー、こっちで良かったぁ」が入り混じった複雑な心境だった。

いや、『ハピダリ』は好きだよ。
ただ、モニターに出されてもコールできる気がせんだけで。

至近距離でナンスを拝むのは初めてでしたけど、ステージにただのアイドルがおった。ホンマ、声優さんって何なんすかね?開演前に少しだけ話をした、ナンス推しのデュンヌさんのこと思い出してた。

モニターのドット文字の演出とか曲の雰囲気と合ってて良かったと思います。

22.アフタースクールパーリータイム

いまだにヒトカラで歌うくらいには好きだし、2番の早口パートは歌えた試しがない。

「TSV3人で歌ったりするのかな」なんて考えてたけど、ソロ曲トリを任された”恵美”を草葉の陰から見守る”ことエレ”とか考えると涙しか出てこん。

「楽しい」が増える毎日
最高の時間だね
あたしとここで…

『アフタースクールパーリータイム』

ゆきよさんがここで泣く幻覚が見えたので、先手を打って必死に目ん玉乾かしてました。無事に歌い切られたようで何より。

やっぱコールがバカ楽しいし、合法的に担当アイドルの名前を叫べる恵美Pが俺は羨ましいよ。

23.fruity love

「ロコと茜のデュエットなんだから、こんだけにぎやかな曲でも当たり前だよなー」

って謎の悟りを開いてたし、

「そうじゃろ?」

って俺の心の中のMachicoさんが微笑んでた。

オリメン披露をしたと思っていましたが、ここで選曲されたあたり6th(ジェリポ+りるきゃん)はオリメン扱いではないんですかね?

恋にビジーなフィーリングスを、ヴェリアスなフルーツにコンペア―したハイテンポオシャレポップス。

間奏のドタドタしたダンスが好き。手を上に下にフリフリする所とか。隣に人おらんかったら多分やっとるな。

現地の記憶は無いんだけど、アーカイブで見るとバチ楽しそうに歌ってて癒されます。

24.PRETTY DREAMER

Act-1の前1週間で、私は一体何十回この曲を聴いただろうか。1st~4th皆勤の初期を代表するユニット曲。

現地でもコールはすごかったけど、これアーカイブの方がスゲーな。開幕「PRETTY DREAMER~」とかほぼ怒号じゃん笑。

「はしゃぎたい人あつまれ」って歌詞で始まるのが反則的にテンション上がるし、披露回数とモニターのコール表記のおかげで、会場の練度は圧倒的。

オリメン4名での披露ですが、未来・奈緒・杏奈の跳ねるような歌声が曲に最高に合うし、風花さんの声はいつ聞いても素敵。いやぁ、楽しかったな。

25.Shooting Stars

麗花さん・茜のオリメン2名に、昴+恵美のFairy属性2名

『リフレインキス』とかもそうだったけど、今回ゆきよさんの低音歌唱が随所で飛び出してた記憶が強いです。

原曲にはない力強さもあって、少し毛色の違う”蒼さ”だったんじゃないでしょうか。

演出面では

サイバー感のあるモニター映像。
サビ前に流れるワンフレーズ歌詞。
ペガサス流星拳みたいなサビ映像。

個人的にライブに行くと1曲くらい必ずある“歌詞バンバンバーン!!”なタイポ演出が好きなので、楽曲の世界観と相まって映像の方が記憶に残ってる。

どうでもいい話ですけど、ミリシタの散らばる所のノーツ。めっちゃ良くないですか?

26.STANDING ALIVE

シャラシャラした控えめイントロから飛び出してきたのが本曲。最近知りましたが似たイントロっていっぱいあるんですね。

 

違う場所でたった一人で、誰の手も及ばないけど
何故かいつだって独りだなんて思わなかったよ(いつでも)

支え合うことなんて出来ないけど
互いの存在をただ誇らしく見つめ合えれば…辿り着けるんだ

STANDING ALIVE

直近は7thでのご披露。
コロナという災禍の只中で聴いたこの曲。
暗闇に灯る一縷のロウソクのようなこのフレーズ。

それぞれの健気で地道な努力の末に、我々は”声出しライブ”を勝ち取ったし、積み重ねと言う意味ではミリオンライブも”10周年”に辿り着いた。

泣き曲ではあるけど、それ以上に前向きな楽曲だなーと楽しそうな演者さん達を見て思った。

辿り着いたねー。
いやぁ長かった。

そんな余韻を打ち消すように響いた、少しマヌケな「ピロリン♪」

さすがに少し笑っちゃったよね。

27.U・N・M・E・I ライブ

1stライブの名場面と言えば、体調不良のころあずが無理を押して参加した。涙々のこの曲ではないでしょうか。

ミリラジらしいバカっぽいハツラツとしたポップな曲調に、”天才放送作家兼天才作詞家兼『ENDLESS TOUR』の生みの親”伊福部氏のエモいキラーフレーズが光る。ミリラジ初代テーマソング。

コールは全然覚えてなかったし、「みりっほー」言えなかったのは悔いが残ってるけど、終始気持ち悪い笑みを浮かべてた気がする。「どっち? どっち? どっちもだよ」で邪魔にならん程度に腕を振り分けるのがおススメ。

ラジオ番組らしく設けられたリスナーからのお便りコーナー。今回は「ジュニオールとうどん大好き」さんからのお便りを、すっとぼけギャグの下敷きにしてましたね。

いつか「RN.おもしろくん」さんとか「RN.恋するウサギちゃん」さんとの熱いコラボが見たい。

28.Dreaming!

直前MCのぴょんさんが「10ツアーから始まる私たちの”夢”を~」って言った瞬間に、この曲を確信してました。

当然私が現地で聴くのは初ですが、直前に3rdツアー一気見したことや、いまだにちょくちょくインスト版が使用されるおかげで初めてのカンジがしませんでしたね。2番入りの「デッデッデッ~!!」が好き。

単純にラストに映える曲だと思うけど、

Dreaming!
新しい未来へ

届けにいこう Happiness!!

『Dreaming!』

このフレーズに、私の気持ちは集約されてる。

目の間で繰り広げられる、アイドルとキャストさんの一心同体のパフォーマンスを。ミリオンライブチームの粋を尽くした演出の数々を。人生に寄り添い続けてくれる強い楽曲たちを。いやと言うほどこの身に浴びる同僚たちの頼もしい声援を。

俺は全人類に体験してほしい。
こんな楽しいこと知らないなんて人生の損失だよ。

人が増えればチケット争奪戦は激化するだろうけど、それは嬉しい悲鳴ってやつです。

俺が感じた多幸感は、きっと誰かの幸せになると信じてる。そう確信してる。

10thツアーも始まったばかり。
アニメも控えてるし、もっと楽しいことだってまだまだあるはず。

届けに行こうぜ、Happiness。

【ENCORE】

29.Crossing!(Long Intro Ver.)

DAY2感想に回します。

30.Thank You!

最初の『Thank You!』も素晴らしいけど、親の顔より見た締め『Thank You!』。まじHappiness。

なにより嬉しかったのは、伝説の再現でしたね。

 

「だからw聴いてくださいww」

「本当にww」

\ありがサンキュー/
(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*(/∇<*

「なに、これ?」

ごめん、前言撤回。
いま考えても何見せられてたのかちょっと分かんない。

面白かったし、困惑したし、嬉しかったし、やっぱ困惑してた。

まぁ、最高に「ミリオンライブ」な瞬間だったのは間違いない。

 

ご本人不在の”質より量”で攻めた「ありがサンキュー」。私もやっと、ミリPの仲間入りが出来たと胸を張って言えます。

どこかの誰かはこの光景に(許可したとはいえ)頭抱えてそうだし、”ありがサンキューの質”って何ですかね?疑問は尽きませんが面白かったからヨシ。

 

アーカイブでは抜かれてないけど、1番終わりにゆうちゃがステージ中央でエゲツないファンサしてたし、何なら目合った。

10年前の自分に言いたいわ。「お前、『エミリーの中の人と目が合った』とかほざく位にはドはまりしてるで」って。

2番始めくらいで、目の前ですーじーとゆうちゃがハグしてたんだけど

「これが最終戦争ラグナロク……!!神々の戯れの前に人はあまりにも無力……!!」

と、衝突の余波で吹き飛ばされそうな身体を柵を掴んで必死に耐えてた。

溶接で眼が灼けるみたく後光が網膜にこびりついてるし、多分真顔でやりとりを拝んでたね。人間、キャパオーバーすると真顔になるらしいで。

 

ラスサビで金テープが発射されましたが、炸裂音デカッ!!

「Thank you for~ 
 と~どkうわぁあ!!

勝手に一人で盛り上がってました。

臨場感的にはこんなカンジ。
んで、この後通常ボタンで「…スンッ」までがワンセット。

最前って地味に金テが降ってこないんでアーカイブで見てるけど、やっぱこの景色はどのライブも素晴らしいね。お土産ももらえたので大満足。

あとがき

DAY2の感想はこちら。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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