まえがき
もういくつ寝たらAct-4~?
う~~~ん………………
30回!!!!!!!!!
だいぶ遅いけど、あけましておめでとうございます。お餅は何個食べましたか?
ついに「10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!」まで30日となりました。最近の私は同僚Pがつくった「ミリオン全曲プレイリスト」を垂れ流しながら、あーでもないこーでもないと妄想を垂れ流す日々を送っています。
あまり盲目的なことを言いたかないけど、どう抗ってもすんごいやんばいライブにしかならない気がしますね。だって、39人全員出演だもん。
本記事はタイトルの通り、
「ぼくがかんがえる さいきょうのAct-4」を語るだけの内容です。
私がJUNGOさんになった気分でセトリを決めるだけの記事。セトリ予想が見たい方は他Pの予想を参考にしましょう。
通勤の暇つぶしに、晩酌の肴に、白飯のお供に。好きな時に見てやってくだちい。
コンセプト
という訳で、まずはコンセプトから決めましょう。コンセプトは大事。濃ゆければ濃ゆいほど幸せになります。
私が考えるイマジナリーAct-4のコンセプトは「Crossing」でありたいと思う。
「MILLION THE@TER!!!!」と題した本公演。私が見たいのは「”これまでのミリオンライブ”と”これからのミリオンライブ”の交差点」。そんな景色です。
まぁ、あんまり長く語って変人扱いされてもしゃーない。そこらへんはセトリ妄想と共に語っていきましょう。
妄想セットリスト
コンセプトも決めたところで、私が正月からしこしこ考えたセトリを発表します。曲数はフィナーレらしく大盤振る舞い。本編30曲+アンコール3曲の計33曲とします。
それでは俺プレゼンツ。
珠玉のイマジナリーAct-4セトリ、どうぞご覧くださいまし。
DAY1
1ブロック
私もミリPの端くれ。10thライブが終演する度に聞こえる「『Welcome!!』いつやんねん!!」の呪詛は痛いくらい耳にしています。なんなら俺も言うた。『Welcome!!』やるかやらないか、そんなことでドギマギしてるなんて精神衛生上よろしくない。開幕『Welcome!!』で後顧の憂いを断つ。
興奮そのままに、2曲目『サンリズム・オーケストラ♪』でダダダダン♪4thオマージュっぽい構成で「集大成感」を演出したい。序盤に流れる「明るい泣き曲」は涙腺によろしくないことは立証済み。開始2曲目で早くもミリPの情緒を終わらせにいきます。
ここでMCを挟んで、周年ライブ初披露『サウンド・オブ・ビギニング』で二度目の開幕。
ねぇ なにが始まるだろう
『サウンド・オブ・ビギニング』
予想できたことないね
何がお出しされるか戦々恐々してるであろうAct-4 DAY1。このフレーズが最高にぶっ刺さるシチュエーションじゃねーかなと思うんだ。サビの「追いかけて~♪」は振りコピすると楽しいと思うよ。
そこから『ビッグバンズバリボー!!!!!』,『CHEER UP! HEARTS UP!』,『Persona Voice』,『piece of cake』の新旧・ジャンル織り交ぜた”予想できるわけないね”ブロックに突入。
『バリボー』はトンチキ枠での選出。時期的にも不釣り合いな暑苦しい楽曲ですが、
拾い上げて! 繋ぐのよ!
『ビッグバンズバリボー!!!!!』
助けなくちゃ! 落としちゃダメッ!
なんということでしょう。
匠(綿田慎也)の手によって、なんかエモい楽曲に生まれ変わっているではありませんか。ウンババに負けないコール、聞かせてください。
ここまで鳴りを潜めていますが、“バックダンサーさんの存在”もミリオンのライブには欠かせないと考えています。ただでさえ人数多いAct-4ですが、『CHEER UP! HEARTS UP!』で渾身のフォーメーションダンスでも披露していただいて花を持たせたい。やたら英語の流暢な春香の代わりにエミリーでも突っ込もう。
LTD2曲はクール&オシャ枠での選出。今回セトリ考えてて一つ気づいたことがある。LTD強くね?
1ブロック締めは時期的にも近い『ショコラブル*イブ』で愛をぶん投げ合う。Act-2で薄めだった8th要素の補完にもなろうかと。
2ブロック
第2ブロックは『Growing Storm!』,『春風満帆スターティング』でスタート。新旧の春風(嵐?)コンビでアイドルライブらしい”一体感”を楽しんでもらいます。
ここで毛色を変えて『KING of SPADE』を投入。前2曲が”追い風”を思わせるうららかさがある反面、”向かい風”を連想させる本曲。対比的に配置することでシリアスさを際立たせます。本曲の「箱庭を飛び出す」メッセージ性は、「劇場」で歌うことによって、よりスペード曲らしい先鋭的な解釈ができるかと思います。げき子ちゃんブチギレ案件ですが、私が説得するので行ってよし!
この流れからバラードブロックへ突入。初期を代表するラブソング『dear…』を筆頭に、オシャ悲しい別れの歌『パンとフィルム』、やたら壮大な遅刻の歌『待ちぼうけのLacrima』を披露。強いバラード曲に打ちひしがれてください。
最後はミリオンが誇るキラーチューン『花ざかりWeekend✿』で、ここまで積み上げたものぶっ壊します。9thで披露された『しあわせエンドロール』→『パリピざかり』は、私の中で”2023脳汁でた瞬間BEST5”に入るほど衝撃的な演出でした。Act-4を祝して”ぴらみ砲&ベイキャノン”のミリオンが誇る主砲二門で、Kアリーナのスピーカーと観客の鼓膜をビビらせ上げたいと思ふ。
3ブロック
公演名にもなってる「Theater」を体現しようと考えた時、「演劇」ってのはわりかし分かりやすい要素だなと思います。6thライブのミュージカル披露が衝撃的だった『昏き星、遠い月』で、ミリオン楽曲の層の厚さを垣間見ていただきましょう。6thでのオリメン披露が一つの完成形だと思います。ここはオリメンにこだわらずメンバーで遊んでもいいかも。
人間とヴァンパイアの出会い。
交わることの許されない昼と夜の住人。
その文脈を汲んで直近の人気曲『電波感傷』を並べます。グリマス最後のシリーズ「LTF」,ミリオン唯一のデュオシリーズ「LTD」の忘れ物にねじ込まれた楽曲でもあります。「ここで回収しまっし!!」って紬が息巻いてたので入れときましょう🐊🐊
このシリアス&ダークな流れから『クルリウタ』,『囚われのTeaTime』で、さらに深い闇へ堕ちてもらう。”周年&オリメン未披露”の忘れ物回収を重視した選曲です。
「囚われ」,「お人形さん」的なイメージからつなげて、『だってあなたはプリンセス』,『Marionetteは眠らない』を選出。『だってあなたはプリンセス』は俺が聴きたいから無理くりねじ込んだ。まぁ、多少暗いドラマだからなんとなく合ってるでしょ。『マリオネット』は初期からの慰労を兼ねての選出。どちらもKアリの音響には映えそうな楽曲ですし。
ダークな楽曲で埋め尽くしたチャレンジングなこのブロック。最後は”希望”を感じさせるエモ曲『星屑のシンフォニア』で空気を浄化。ラストブロックへ繋げます。
4ブロック
ここまで割と現実味のある選曲をしてきましたが、このDAY1最終ブロック。ここから私がコンセプトに掲げた「Crossing」を存分に押し出していきたいと思う。
まずは一家言ありそうなPも多い初期曲『Legend Girls!!』。”10周年から始まる伝説”という意味合いでも希望の持てる楽曲ですが、“DAY1唯一のミリアニ要素”の意味合いで選曲したい。
そして、ここでAct-4で聴きたい曲筆頭。ミリラジより『ENDLES TOUR』を是が非でもぶち込みたい。私が9thの時に掲げた夢、果たす時来たり。
やれ「非公式ラジオ」だの、やれ「ゴミ出し」だの呼ばれがちなミリラジ。ですが、ミリオン開始から誰よりも長く苦楽を共にしてきた戦友………
いや、ズッ友です。
ここでミリラジ曲披露しないとかマジありえんてぃー。チョベリバ。あーしはそう思う。
10thツアー最終盤。
終わりそうな旅の果てに「終わらない旅」を謳う。
分かりやすくエモいシチュエーションだと思いますし、個人的には『Crossing!』とかなりシナジーを発揮する歌詞だと思っています。同日披露となれば私の情緒がエンドレッス~♪。冬が小川に流れる頃には帰ってきてほしい。
“旅”つながりで『little trip around the world』とかいいねぇ。マジで聴きてぇぇぇ。Check! Check! Check!してぇぇぇぇぇぇ……。
「ジュリアのギタープレイが無いライブなんてミリオンのライブじゃねーよ!!」そんなワガママなあなたのために『流星群』を投下。終盤はみんなで合唱してエモに浸ろう。
絢爛豪華なスウィング・ジャズ『Shamrock Vivace』を終盤に配置。華々しいフィナーレを演出したい。にしてもMTS全体曲はホントに甲乙つけがたいよな。全体曲もそうだが、誇張抜きに「ミリオン最強CDシリーズ」だと思うわ。
私が考えるAct-4 DAY1。
その目玉は、聖典『ゲッサン』発の『君との明日を願うから』にしたいと思う。
「お前、出演者知らんのんか?静香おらんのんで?」
たしかにそれはそう。信号機の一翼”最上静香”はDAY1にはいない。あなたの疑問はごもっともである。
……そう。
「静香」が、「劇場」に、「いない」んですよ。
4thで”グリ時代の集大成”として。
8thで”ストロベリーポップムーン”として。
要所で披露されてきた本曲。この曲でやり残してることって私は無いと思ってる。ただ一つを除いて。
壇上に立つ“ぴょんさん”と”Machicoさん”。
モニターに映る“最上静香”。
信号機の一翼がいない、という事実を最大限ポジティブに捉えた演出。次元の垣根をCrossingした、信号機3名による“『君明日 ゲッサン再現ver』。そんな夢をここに掲げる。
今のミリオンにはライブ使用に耐えうるモデルがあって、「MRライブ」という実績だってある。「複合現実への挑戦」を掲げたアイマス新時代。“アイマスの明日”に期待を抱いてしまう、そんな象徴的なシーンにしたいと思うんだ。こんな与太話が現実的に起こりそうなのが最近のアイマスよ。いい時代になったよな。
DAY1本編トリに『Harmony 4 You』を大抜擢。正直1曲目が一番映える楽曲だと思うけど、ちょっと入れ込む余地が無いのでこの位置にした。まぁ、終盤に聴いても強いやろ。
響け!(響け!)
『Harmony 4 You』
一体感Tune これが愛だよ
コロナ禍で響かせられなかった我々の愛、たらふく味わっていただきましょう。こないだ久しぶりに聴いてたら全然コールできんくてワロタ。地味にトリッキーだよな~。
アンコールの開始は「10周年から始まる再スタート」の意味合いを込めて『自分REST@RT』とか最高じゃないですかね。Kアリーナに高く遠く響く『ジブリ』。想像しただけで、もうパンツがビッチョビチョ。実現可能性が限りなく低いということに目をつむれば、これ以上ない選曲だと思うね。
DAY2
1ブロック
本公演の主役は『Crossing!』だと考えています。最大限魅力を引き出すためにも、DAY2開幕『Thank You!』を配置。Act-1でやった流れといえど、この配置はてこでも動かしたくないね。
色々なドラマが繰り広げられてきた『ジレハ』で会場に着火。私が聴いたことないので”ライブverロングイントロ”で会場を揺らめかせてほしい。
MS2の忘れ物『美!美!美!ビルドUP!!』,『アイドルは、かく語りき』のアップテンポな2曲は序盤の盛り上がりに一役買ってくれることでしょう。個人的に『ギブミーメタファー』→『アイドルは、かく語りき』の流れは、我ながらいい仕事だと思ってる。
“可愛い”より”比喩”がいい
『ギブミーメタファー』
ホント可愛いんですよ。可愛いのプロなので。まず笑顔がばっちりですし。存在が人間国宝。概念が世界遺産。平和につながる美しさ。形容しがたいんです。
もはや””””神””””なんです!!!!
『アイドルは、かく語りき』
“『ギブミーメタファー』のアンサー”として完璧すぎません、この流れ?アイドルちゃんから求められてるモノを完璧に与える。マジでファンの鑑だよな、亜利沙。
全体的に暑苦しいブロックなので、「お姫様」をテーマにしたミリアニ曲『Unknown Boxの開き方』で優雅に小休止。この間に水分補給を済ませておきましょう。直後に雄々しいブラスがたくましきプリンセス曲『Princess Be Ambitious!!』が追っかけてきます。
トリは毛色を変えて『My Evolution』。「MTW最強のコール曲」です。死ぬ気で「イェイ!イェイ!」してくれ。
2ブロック
切り込み隊長『DIAMOND JOKER』のソリッドな音色はKアリの音響に映えそうなので選出。鬼に金棒。Kアリに『DJ』。ご新規様の脳天を音の暴力でカチ割ってほしい。
「Act-4」と書いて「ラスト・アクト」と読む。そんな天啓が下ったので『ラスト・アクトレス』を配置しとく。ころあずに歌わすか。
歩最新ソロ『Dual Style Idol』,琴葉最新ソロ『Sing a Wing Song』、LTD最強のオシャ曲(俺調べ)『秘密のメモリーズ』で、いいカンジにクールダウン。終盤のバラードブロックに繋げます。話変わるけど、合同で『秘密のメモリーズ』聴こえた時、みなさんどう思いました?私はあの瞬間に「あっ、このライブやばいかもしれん」と鳥肌立ったよ。
DAY1同様「コミカライズとのCrossing」要素は前面に押し出したい。まずは、『アステ』要素としてTIntMe!カップリング『ライラックにつつまれて』を選出。他作品楽曲が「花」で共通してそうなのでコレにする。もんもがカワイイ『BNS』より『わたしは花、あなたは太陽』で中盤の盛り上がり所を作っときたい。
3ブロック
アイドルライブらしく、ここらへんでラブソングを立て続けに投入。どれも純愛の曲なのでハートフルな時間になること間違いなし。
私がAct-4で聴きたい曲筆頭その2
『Dance in the Light』はこの位置に。
単純に「Kアリに映えそう」という理由はありますが、主たる要因は別の部分です。
フィギュマスでも”ミリオン代表”として選出されたダンスアイドル”舞浜歩”をセンターに配する本曲。タイトルの通り、雷鳴の如き存在感を放つ苛烈なダンスナンバー。”歩の独壇場”と言える楽曲です。
本公演でもアナウンスされているように、舞浜歩役の戸田くんは持病を鑑みてパフォーマンスを制限して臨まれます。どう考えても腰に良くなさそうな本曲のパフォーマンスは現実的ではないでしょう。
歩の自己紹介曲になった「ユニゾン☆ビート」をカッコよく踊れるようになること……かな。ただ踊れるようにではなく、カッコよく……!!
『Act-3パンフレット』戸田めぐみコメント
私は演者さんにダンススキルなど求めていませんが、演者さんもプロの表現者。上記コメントも、歩を演じるうえでの”戸田君の矜持”だと推察します。このバチバチのダンスナンバーを、不完全な状態で披露することは不本意だろうとは思う。
……ですが今回に限っては、本曲を“歌うこと”に大きな意味合いを持たしたい。
アンバランスなMy Balance☆
『Dual Style Idol』
2つで1つがアタシのIdentity!
同日披露濃厚な歩の最新ソロ曲。踊るように歩いてきた歩にとっての「歌に対するスタンスの変化と成長」。このダンサブルな楽曲を”歌いこなす”ことで証明できる。私はそう考えています。
歩と戸田君。
2人で10年かけて育んだ“存在証明“、ここで魅せつけてくれ。
DAY2最終ブロックがなんかしっとり系になったので、ライブ終盤のどんちゃん騒ぎはこのブロックでやろうと思う。ワチャワチャした印象とは裏腹な強火思想の『メメント?モメント♪ルルルルル☆』。「ミリオンのトンチキ」と言えばコイツ!シアター宣伝曲『Do the IDOL!! 〜断崖絶壁チュパカブラ〜』。ウンババァァァァァッ説明不要!!『ジャングル☆パーティー』。年の瀬にドームでウンババしてないのでリベンジしたい。
4ブロック
開幕は『Flooding』。直後に配置した『Clover Days』を最高のシチュエーションで聴きたい、という布石としての役割が主な選出理由です。コミカライズ作品もミリオンライブを支えてきた強力な戦友。慰労も兼ねてAct-4でなるべく回収してぇな。特に昨年完結したばかりの『アイドルマスターミリオンライブ! Blooming Clover』には最大級の賛辞を贈りたい。ここでやらないと時期を逸する気もするしな。
……ってなことを考えてたら、なんかお出しされましたね。投稿直前に爆弾置いてくのなんなん?
合同ライブの『咲くは浮世の君花火』が忘れられねーので選曲。ミリオン10年の集大成で打ちげられる会場中の君花火。格別の光景になろうかと。
Act-3未披露曲『オレンジノキオク』はマスト。アニメを踏襲して『REFRAIN REL@TION 39人ver』も披露…からの“39人全員参戦ブロック”に突入。
誰しも一度は考えたであろう
「ミリオンスターズ39人で聴きたい曲」
私のファイナルアンサーはこの4曲になります。
ほんと仲間がいるって 最高!
『DIAMOND DAYS』
『DD』さんのこのフレーズは、やっぱ外せねーよ。ミリオンキャスティング最終イベントもAct-4前後での開催。時期的にもええんちゃうかな。
私がAct-4で聴きたい曲筆頭その3
『Be proud』はこの位置に持ってきます。あのピアノイントロにバブみさえ感じる。
「ありがとう」を大切にしてきたミリオンライブ。このAct-4などその極致のようなライブになることでしょう。たしかに我々が感謝を伝えねばならない相手は尽きんほどにおる。ですが、一番感謝しなくちゃいけない人間、忘れがちじゃないですか?
あなたへと ありがとう
『Be proud』
わたしへと ありがとう
2023年のミリPはよう頑張ったよ。ツアーにアニメ布教、例年以上の企業コラボ。時間は泥のように消え、おサイフはジェット気流に乗って飛んでった。まぁ好きでやってんだから仕方ないけど。この暴走トンチキコンテンツに出会わせてくれた”自分自身”に感謝できる。そんな時間になること間違いなしやいね。
いちぽむカップリング曲ですが、全体曲にしたっていいポテンシャルの楽曲だと常々思ってる。
いくつもの愛に
『Be proud』
背中押されながら ここまできたよ
39人分のこのフレーズが聴きたい。想像するだけで涙出てくる。
ラストはミリオンの魂『UNION!!』で大団円。理由を語る必要はないでしょう。このステージに、MILLION THE@TERに、命を吹き込んでくれ。
あとがき
おそらく最高更新となるであろうAct-4。後悔なきライブとなるよう、体調には気を付けましょう。「ライブ行けなくなった」なんて言葉、言いたくもないし聞きたくもありません。私も何年かぶりにインフルの予防接種した。
チケット当落も出て、私のDAY2は配信になりそうです。最後の望み「一般抽選」に俺のすべてを懸ける。まぁ行けなかったら行けなかったよ。それはそれで嬉しい悲鳴だと思いたい。半分つよがりだけどね。
どうなるか分かりませんが、最高のライブになることを祈念しております。
そいじゃ~ノシ
P.S 莉緒Pの皆様へ
なんか近場にありました。
カレーで杯を乾かすのも乙じゃないでしょうか?
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